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中央宝石研究所鑑別書付き(以下抜粋) 鉱物名: 天然コランダム アステリズム 宝石名: ブルースターサファイア 透明度と色: 半透明青色 カットの形式: カボション カット 重量: 14.070ct 寸法: 13.59×10.64×9.96mm 屈折率: 1.76(スポット法) 偏光性: 複屈折性 多色性: 認む 蛍光性: 認む 比重: 約4.00 分光性: アイアンバンドを認む 拡大検査: シルク状包有物 液体包有物 ※1点ものですので、売り切れの場合はご容赦ください。
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皆様からの商品のご感想、心よりお待ちしています!ルース ブルースターサファイヤ 14.0カラット このスターサファイアについて 以前この石を関西の同業者に見せたところ、「これは、昔の宝石の本に出てきたスターサファイヤそのものですねぇ」と、驚かれた事があります。
昔の宝石の本とは、読売新聞社発行の「The 宝石」のことかと思います。
日本でも宝石ブームが起こり、そしてこの本が発売されました。
私の記憶では1982年頃から1984年ぐらいにかけてパートIVまで発行された極上の宝石を集めた本でした。
多くの宝石マニアがこの本を参考にして宝石を買ったものでした。
それら誌上のスターサファイヤと、この14.07ctのスターサファイヤは品質、色の青さ、透明感、スターの出方、すべてにおいて比べても決して負けることはありません。
ただしサイズ(大きさ)は30カラット、40カラットアップのものにはとてもかないませんが。
その当時はスターサファイヤはセイロンで非常に大量に産出され、多くは日本・アメリカ・産油国などに惜しげもなく輸出されて行ったのです。
そしてセイロンでは最高品質のものとしてスーパークオリティーあるいはジャパニーズクオリティーと呼んで、一番の高値で売れることを自慢していたものでした。
ちなみに低品質のものをホンコンクオリティーと呼んでいました。
今となっては1975年〜80年のセイロンの黄金時代の話をしてもノスタルディックでしかありません。
この石はその頃を思い出させる最高品質ジャパニーズクオリティーなのです。
中央宝石研究所鑑別書付き(以下抜粋) 鉱物名 天然コランダム アステリズム 宝石名 ブルースターサファイア 透明度と色 半透明青色 カットの形式 カボション カット 重量 14.070ct 寸法 13.59×10.64×9.96mm 屈折率 1.76(スポット法) 偏光性 複屈折性 多色性 認む 蛍光性 認む 比重 約4.00 分光性 アイアンバンドを認む 拡大検査 シルク状包有物 液体包有物 1975年スリランカで宝石トレーダーをはじめ、スリランカを拠点にインド、香港、インドネシアなどで宝石売買に従事。
1980年から日本に戻り、1985年にSINDBADを開店。
長年培った宝石を見る確かな審美眼で「こだわりを持つ宝石商」として多くのお客様から支持されています。
楽天で購入6,050,000円(税込み)